学科 DTP基礎(DMの作成) 2025・09・29


-本日のアジェンダ-

1限目
学科 DTP基礎
DTPとは?

2限目
学科 DTP基礎
画像解像度 ベクターデータとビットマップデータ

3限目
学科 DTP基礎
色調補正について

4限目
学科 DTP基礎
作品の立案

5限目
学科 DTP基礎
作品の立案


本日のテーマ

納品する作品の準備「DTP=印刷物」です。

DMの作成

フルカラー(写真)とベタ塗り(文字)の組み合わせ
読みやすさ、見やすさ、配色バランスを意識する

①写真 レタッチ、トリミング、色調補正
②文字 最初はベタ塗(白か黒)
③配色 ①②が出来たら色々いじってみる

最初にレイアウトを決める!

DTPについて

Desk Top Publishing =机上出版 印刷物のこと

解像度 解像度(ピクセル)が高いほどキレイに印刷されるが高くなればなるほどデータは重くなる

Web用=72dpi
印刷物=300~350dpi(※モノによって色々)

CMYK=印刷物 インクでの表現になるためRGBより色が少ない
RGB=Web用 色が多い

色の3属性
色相・・・色味のこと
彩度・・・色の鮮やかさ
明度・・・色の明るさ

グラデーション⇒陰影(光と影なのか)と柄(そのものの柄や反射による色味なのか)を使い分ける
※適当にやると素人っぽくなるので注意!

色調補正

  • 明るさ・コントラスト
  • レベル補正
  • トーンカーブ
  • 色相・彩度
  • カラーバランス
  • 白黒

↑これだけは調整できるように。(初歩)

手順

①陰影の調整(光のバランス)

・レベル補正
・トーンカーブ

一番明るい(白い)ところと一番暗い(黒い)ところを設定することで写真全体がハッキリする感じになる。
※複数の写真を合わせるときも必要

②色味の調整(そもそもの柄)

・色相・彩度
・カラーバランス
・白黒

写真の色味自体を変更する補正
※撮影時に反射の影響を受けて変わってしまった色味を部分的に変更することも

③鮮明度の調整(最後の微調整)

・明るさ・コントラスト
・アンシャープマスク(フィルター⇒シャープ⇒アンシャープマスク)

写真全体の最後の微調整

夏目先生VOICE
参考サイト:https://asuka-plan.com/bushomei_dm/column/dmcreate/
https://bindup.jp/camp/design/16692
https://www.wave-inc.co.jp/data/basic/px.html

色味を作るのは難しいし最初は分からないかもしれないので、
Adobe colorやスキームカラー 色味3色などで検索しその色味をコピペして使用することも◎

リンクと埋め込みについて
リンクだと画像にデザインしたものが保存されるのでリンクで作成し、最後に埋め込みに変換すると◎

RGBからCMYKに変換したら戻せないので必ず別名で保存しておくこと。
※RGBとCMYKの両方を持っておく。入稿が決まってからCMYKへ変換する。

方法 イメージ⇒モード⇒CMYK
   編集⇒プロファイル変換⇒作業用CMYK(こっちだとくすみが抑えられる)

本日の感想

今まではillustratorでの作成だったが、次回はPhotoshopとillustratorを組み合わせた作成になるということで、要素が多いのでごちゃごちゃしないように、しっかりとレイアウトや画像の補正をイメージしながらDM案を考えていきたい。


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